REACH REACH(リーチリーチ)

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お知らせ

株式会社akippa様をゲストにセミナーを実施!

2022.07.01
#REACH REACHイベント
株式会社akippa様をゲストにセミナーを実施!

REACH REACHに関わる企業が一同に集う場

2022年6月6日(水)、REACH REACH事務局はMBSのちゃぷらステージにて活動報告の共有とセミナーを開催しました。 その様子をREACH REACHライター 粂田(株式会社Penseur)がレポートします。

1月に行われた第一回総会はオンラインでの実施となりましたが、今回は初の対面での実施となり、約30社(団体)、計32名が参加され、開始前からあちこちで名刺交換がなされるような和気あいあいとした雰囲気でした。

 
     
ご参加いただいた企業の皆さま
 

REACH REACHの参加社はメディア露出できている?

会の冒頭では、REACH REACHの活動主旨である、「会員社の企業様にメディアに取り上げられる自走力をつけてもらう」ことに対して、MBSの大西氏からREACH REACHのここまでの活動内容と、メディアへの露出事例の報告が行われました。

 
     
MBSの大西氏 BABY JOB株式会社のメディア露出事例の紹介
 

事例報告では、テレビ番組や新聞などへの露出事例がピックアップされました。
中でもオムツのサブスク事業を行う「BABY JOB株式会社」は、オムツの持ち帰りに関する社会課題に、果敢に取り組む企業としてTVのニュース番組でも大きく取り上げられました。また、動画サイトにアップされた同内容についてのニュース動画の再生回数は16万回を超え、Yahooニュースに取り上げられた同内容の記事には4000件近くのコメントが寄せられるなど、社会から大きな注目を集めています。

その他、同じく会員社である、株式会社Armoryや、株式会社ゆめつぼが、自力でメディアにアプローチし、TV局や新聞社からの取材に至った軌跡などをご紹介しました。

大西氏は発表の中で「REACH REACHを利用して、発信力を身に付け、メディアを通じて社会にアピールすることで、社会的信頼をさらに勝ち取り、事業成長につなげて欲しい」と力強くメッセージを掲げました。

【お知らせ】 「BABY JOB株式会社」の広報担当者様に、後日「REACH REACHを使い倒すコツ」についてインタビュー予定です。記事がアップされましたら、ぜひご覧ください。

成長企業の広報担当が、9年間培ったノウハウを伝授場

 
     
akippa株式会社の森村氏 セミナーの様子
 

大西氏の活動報告後は、駐車場予約サービス「akippa」を展開するakippa株式会社の広報担当・森村氏によるセミナーが開催されました。
「akippa」は、広報力によりサービスの進取性や使いやすさが幅広く認知され、大きく成長した企業です。まさに「スタートアップ企業における広報の理想モデル」ではないでしょうか。 森村氏は、2013(平成25)年に新卒入社でゼロから広報業務に従事し、現在はメディア関係者との根強いパイプを築いておられます。 講演の中では、ご本人が広報なりたての知識0、人脈0から、活動の土台やネットワークをどう作っていったのか。また、「メディアに事業が取り上げられるためにどんなことを手当たり次第行ってみたのか」など、参加社の皆さまが「それ、知りたかってん!」と感じる有益な情報が詰まっていたように思います。

【所感】 森村氏曰く「広報の手法は多様。自分に合う方法を見つけてほしい」とのことでしたが、広報の知識がない者が明日からでも着手できる取り組みも多く、皆さま 熱心にメモを取っていらっしゃいました。

 
     
質問に答えるakippa株式会社の金谷社長(中央)と森村氏(右)
 

講演後は、MBSの大西氏と金谷社長も交えてのトークセッション。社長の「広報活動はすぐに結果が出ないことを社長は理解するべき。また他の社員の協力も大切」との言葉に、強い納得感がありました。

その後の質疑応答では「人気テレビ番組に取り上げられたコツ」「サービス解禁日とリリースのタイミング」など、参加社からの興味深い質問が続きました。

 
     
最後に参加社の皆さまで記念撮影(撮影のため、マスクを外しています)
 

まとめ

今回の講演の中で、森村氏がおっしゃっていた「広報は孤独」という言葉が非常に印象的でした。
スタートアップ企業では、「社内の広報担当が複数人いる」ことは珍しいとのこと。森村氏は「だからこそ、社外の広報同士で仲間を見つけることで、情報収集ができ、自身のモチベーションにもつながった」と語っておられました。

REACH REACHは、まさにそういう場としても、関西のスタートアップ企業の広報の方が活用していける場になりそうです。